地域熱供給50年の歴史

日本の本格的な地域熱供給(地域冷暖房)は、
1970年の日本万国博覧会(大阪)会場周辺エリアからスタートしました。
その時代の潮流と社会の要請を受けとめながら、多様な役割を担ってきました。

地域熱供給50年の歴史
地域熱供給が採用された主なランドマーク事例
エネルギーや熱供給事業関連の主な出来事/法律、条令
世の中の出来事